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統合失調症の主な治療法「自宅療養」の回復法!当事者経験から得たヒント

§体験
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※患者当事者の、主治医師に言われたことや、これまでに読んだ本、または、経験上、思うことを書かせていただいているため、主観的なものになります。

人それぞれのベストな方法が、人それぞれ分あるかと存じます。

その一例として、私の場合、という上で、ご覧いただけますと幸いです。

主な治療法の一つに「自宅療養」があるかと存じます。

※この記事は、自宅療養に至るまでの筆者の体験をもとに書かれております。

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自宅療養

自宅療養は、できるだけ、避け、任意入院をしたほうがいいのではないか、と患者当事者として現在、思います。

しかし、当時の当事者の私としては、本当は、入院しないで済むならば、自宅療養で良いのであれば、自宅療養を選びたかったと存じます。

・自宅療養とは

・入院から退院~自宅療養の回想経験からの自宅療養をするためのヒント

・追記(上記を踏まえ、自宅療養に必要と思う事)

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・自宅療養とは

入院をしないで、自宅で、療養をすることと存じます。

・退院後、回想経験からの自宅療養をするためのヒント

自宅療養は、障害者当事者にしては、できれば、やりたいと思うことだと存じます。

当事者自身の私も、当時は、できれば自宅を離れたなかったのですが、お互いの距離感が、恐らく、家族に負担をかけすぎたのではないかと思っており、その距離感を得ることで、再度の良好な関係性を得ることができる可能性が、「入院」であったと存じます。

また、「入院」をすると、自分自身を、見つめなおす、また、考えを整理ができる時間をもらうことができる、良い機会でもあり、患者としては、入院のイメージは、あまりよくないかもしれませんが、「入院」をしたくとも、できない方もいらっしゃったりと、入院は、メリットも多いことなのだと、当事者として参考にしていただければと存じます。

また、実際、入院をすると、患者当事者は、不要な情報(有害な干渉例 外を歩いていると、知っている人で、いじめてくる人が、自分を見るたびに、横を通るたびに、面白がって足をかけてくる、など)が、患者当事者にいくことを遮断することができ、守られることは事実です。

私の場合、入院をした後、退院をして、自宅療養となりました。

その時の過ごし方ですが、毎日、テレビを見ていました。

入院中、アニメを見たかったのですが、見れたり見れなかったり、していて、退院したら、朝早く起きて、朝からしている「子ども劇場」を見るために、早起きして、そして、朝のアニメ、アニメがなければ、他のテレビ(時代劇も好きでした。)とか、夜になったら、アニメ、寝る前も、アニメがあったら、アニメ。

ただし、家族が寝れなくなるといけないので、家族が寝るのに合わせて、寝る

その間、可能な限りで、テレビを見させていただいておりました。

正直、楽しかったです。

陰性症状でしょうか、顔の表情は乏しく、笑っているようでも、笑っているように見えない、そんな状況でしたが、私は、何となく、テレビが楽しかったと存じます。

それから、アニメを見ていて、次に、興味を持ったのが、アニメのオープニングテーマと、エンディングテーマを覚えること。

昔、インターネットが無くて、そのテーマが流れたら、カセットテープ(メディアの一つです。今でいう記録できるCDみたいなものです)で録音をしていました。

それを、何度も、聞いて、覚えようとしていました。

その時、20歳を超えており、覚えられないのでは、とも思ったのですが、何度も何度も繰り返していると、人の脳でしょうか、何となく、覚えてこれるもののようです。

そして、次は、絵を描きたくなりました。

雲の絵です。

外に、出たくなったのです。

記事をご覧いただき、誠に有難うございます。

上記、回想も、しつつですが、何を言いたいかと申しますと、これは、要は、退院後の自宅療養における回復の経緯となります。

また、疲れてきたら、寝る。

何かを犠牲にしないこと、プロセス(過程)を大事にすることで、良い見返りがある、と思って行っていました。

よく言う、「因果応報」を信じて行っていました。

個人的な考えですが、過程で、これまで、周囲に負荷をかけ続けたので、入院という結果になった。

それでは、周囲に負荷をかけ続けない、という過程を踏めばどうなるか、という実験でもあったのではないかと存じます。

多分、一般的に、世の中の大多数の「普通」である健常者の方々は、このプロセスを大事にすることを、多分ですが、自然と行えているのではないかと存じます。

追記(上記を踏まえ、自宅療養に必要と思う事)

自宅療養をするには、上記を参考に致しますと、思い出したこともございましたので、追記をさせて頂きます。

・自宅で安心できる状況の確保

・自宅で安心して寝れるか

・自宅で薬を飲めるか(鉄則)

・通院ができるか(鉄則)

・自宅で安心できる状況の確保

安心のためには、環境を作らないといけません。

しかし、自宅は、近隣にも、生活をされておられる方もいらっしゃるかと存じます。

もちろん、生活音なども、ございます。

私の場合は、「耳栓」をして、イヤーマフをして、イヤーマフと耳栓の間に、イヤホンをして、音楽を聴いて、過ごしていました。

音楽は、基本クラシック(ゲームの音楽BGMなども含みます)を聞きました。

テンションが上がりそうだったら、できるだけ、落ちる曲を聞いていました。

落ちる曲、とは、テンションが下がるような曲、という認識で大丈夫かと存じます。

※落ちすぎたら、時々は、好きなテンションの上がるような曲を聞く、というローテーションです。病気が悪化しない方法を探れれば正解かなあと存じます。

方法は一つではないかと存じますので、私の場合の一例として、ご参考頂けますと幸いです。

・自宅で安心して寝れるか

こちらは、大事なことと存じます。

家で安眠できること、これは、自宅療養ができるかどうかダイレクトに影響すると存じます。

自宅で安眠できれば、休まることができ、自宅でも回復の見込み、があるのではないかと思います。

ただし、下記に書かせていただきます「薬を飲むこと」「通院すること」がセットになります。

・自宅で薬を飲めるか(鉄則)

薬は、はじめ飲めないかと存じます。

私がそうでしたので。

ただ、飲める方は飲めるみたいです。

正直、私は、その方に敬意を持っています。

また、家で薬を飲める方は、入院を避けられる可能性が出るのではないかと思います。

家で、休めるからと存じます。

また、薬は、大事です。

よく、ずっと飲み続けないといけない、というイメージが強いですが、体調が良くなれば、減薬をされます。

また、薬が全くなくなった方も知っています。

私の場合は、減薬を願っていはいますが、現状、逆に全く無くなるのは、少し不安だったりします。

最小の量の、さらに半分に切っていただいて飲んでいる薬ですが、主治医の先生曰く、「お守り」だそうです。

ただ、薬を飲んでいても、活動できること、これを「健康」というそうです。

※お薬を飲んでいる看護師の方から教わりました。

活動を続けられることを「健康」と言うんだそうです。

そういえば、先生も薬を飲んでいるとのことでした。

また、病気を治したくない、という人たちもいらっしゃるようです。

 

そして、大事なことの最後に「通院」があります。

・通院ができるか(鉄則)

通院は、カウンセリングも含まれているかと存じます。

主治医師に、状況をお伝えする。

良くなっていければ、減薬される。

先生に、知ってもらう事も大事と存じます。

ひとりで、闘っているわけではないので、そういう安心感にもなるかと存じます。

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まとめ

回想含め、参考にしていただければと存じますが、個人的に思う、大事なことは、特に、「安眠」「薬」です。

統合失調症は、この「安眠」「薬」があれば、何とかなるかとも、言えるのではないかと存じます。

あとは、先生に、その「薬」のことで、相談に、自分に合ったもの(薬や、他資源。デイケアなども含みます)に出会えれば、回復が、ゆっくりですが、少しはやくなるかもしれません。

ご高覧いただき、誠に有難うございました。

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